今回はあの「ハリーポッター」シリーズの作者である、J・K・ローリングさんについて紹介します。彼女は内向的な性格でも有名です。ハリーポッター誕生秘話などと合わせて、彼女の人となりを紹介していきますので、何かを感じ取ってもらえれば!
ファンタジー
「ハリーポッター」
もはや説明不要ですね・・・そのインパクトは本だけにとどまりません。映画・舞台・ゲーム化されたり、その世界観がテーマパークのUSJに取り入れられたりと、まるで魔法のようにあらゆる場所に広がっています。あのジブリなどと並び、日本人の生活にかなり根付いている、と自分では思っています。
私は映画でこの作品を見ました。特に初期の作品が好きですね😌 ”THE ファンタジー”と感じられるあの雰囲気、空気感、何とも言えません🪄 見ていると童心に帰って、ワクワクする高揚感も止まりません。なんだか自分もほうきに乗ったら、空が飛べるんじゃないかと思ってしまったり😅
あなたもきっとお気に入りの作品、シーンがありますよね?

内向的で、苦労も多かった人
そんなハリー・ポッターの生みの親であるJ・K・ローリングは、自身の性格が内向的であることを公言しています。例えばこんなエピソードが知られています(参考:J・K・ローリング公式サイト https://www.jkrowling.com/ など)
- 一人での創作時間を大切にしている
彼女は創作中に人との接触を極端に避けることで知られているそうです。「アイデアが湧くのは静かな場所で一人でいる時」と語っています。 - 読書で自分の世界に没頭する
子供の頃から本が大好きで「典型的な本の虫だった」と語っています。空想の中で登場人物たちと過ごす時間を楽しんでいたそうです。 - 人混みが苦手で、突然の注目に戸惑う
ハリーポッターが大ヒットして世界中の注目を浴びるようになった後も、パーティーやイベントの場はできるだけ避け、メディアへの露出を最小限に留めようとしていたそうです。
こういった典型的な内向型人間である彼女、30歳過ぎにハリーポッターが大ヒットするまでの道のりは、平坦なものではありませんでした。
結婚して子供がまだ幼かった頃に、夫と離婚しています。貯金もほぼゼロで、政府の生活保護に頼るくらい生活に困窮して、うつ病も経験しているそう。そうした中、ハリーポッターの執筆を約5年間続けました。苦労の末にやっと書き上げた原稿も、最初はいくつもの出版社から「売れない」と見向きもされなかったそうです。しかし最後の出版社で、社長の娘が言った「続きを読みたい!」。この一言で何とか出版にこぎつけ、今に至ります(ここに書ききれない苦労もたくさんしたそうです)
う~ん、この粘り強さ、感服しますね😌まさに内向型の強み、そして”かがみ”です🐦🔥

内向型ならではの視点
そんな彼女、作品にも内向型の特徴が表れていると思います。内向型ならではの視点や洞察力による繊細な描写があったり、色々な葛藤を抱えるキャラクターが物語には多く登場するからです。
―――ハーマイオニー、スネイプ、ネビル・・・そして主人公のハリー
幼い頃に両親を失って、親戚の家に引き取られたが冷たく扱われ、物置下の階段で生活する日々。自分の生い立ちに悩み、「なぜ自分だけがこんな目に?」と説い続ける。友達(ロン、ハーマイオニー)もできたけれど、両親がいない孤独と喪失感、過去の真相をなかなか打ち明けられない。色々考え思い悩む。そんな葛藤を抱えながらも、魔法という“新しい世界”に出会うことで、しだいに自分の居場所を見つけていく・・・
主人公のハリー、内向型か外交型か?と質問されれば、間違いなく内向型ですよね?😅
映画ハリーポッター
歴代の映画作品を並べてみました!本では味わえない、ファンタジーを具現化した映像美など見どころ満載です。そして主人公を演じるラドクリフを始めとした俳優たちが、作品を経るごとにどんどん成長して大人になっていく姿、親心のような愛おしさも湧いてきます😌

J・K・ローリングさん、いかがでしたでしょうか?
この記事で、内向型である作者の新たな一面を知っていただけたらうれしいです。そうすることで、作品もまた違った楽しみ方ができるかもしれません💫






