チームスポーツに向かない自分が、感動と嫉妬した試合 ~ドジャースのワールドシリーズ~

チームプレー

メジャリーグのワールドシリーズ見ましたか?

自分は見ました⚾
普段は野球をほとんど見ない自分でも、この前の試合は感動しましたし、しびれましたね~
ドラマチックな逆転劇で、まるで映画や小説を見ているような感覚になりました✨
今回はそんな野球を含めたチームスポーツのお話です。

チームスポーツの魅力

自分がこの前の試合で心を動かされたのは、異国の地で頑張っている日本人、さらに主力として活躍している姿を見たのが一つ。もう一つが、チームスポーツの魅力や醍醐味をまざまざと見せられたというものです。

野球は知っての通り、ピッチャー、バッター、内野手、外野手、監督、それぞれがお互いを信頼しながら一丸となって、自分の役割を全うし、優勝を目指していく。さらに表舞台の人だけでなく、裏方のスタッフやオーナーなどもいる。

レギュラーシーズン、ポストシーズン含めて170試合を超える長い道のり。決して一人では達成することができない高い高い目標。今回のワールドシリーズのように、スターの大谷選手が不調になった時でも、それに代わって山本選手が大車輪の活躍を見せる。まさにチームプレー。

そんな選手たちのひたむきに頑張る姿に、観客は魅了され、勝った暁には狂喜乱舞のお祭り騒ぎ。そのポジティブな空気が、テレビなどの電波を通して視聴者にも届き、まるで世界が一体になったような高揚感。本当にスポーツの力ってすごいですね😌

ドジャース

自分にとってのチームスポーツ

あなたは、今までチームスポーツしたことがありますか?

私は、中学校の部活でバスケットボールをやっていました。当時その学校では生徒は何らかの部活に所属することが義務となっていたのと、当時流行っていた漫画「スラムダンク」が好きだった私は、即決でバスケットボールを選びました🏀

ただその時が私の人生にとって、最初で最後のチームスポーツの経験となりました。。。スポーツとの相性で言うと、長距離走は比較的得意でしたが、運動神経自体は中の下くらい。バスケットボールはあまり向いてなかったみたいです😅 真面目に自分なりに頑張って練習は続けましたが、一向にうまくならない。スラムダンクのようなプレーなど夢のまた夢。補欠として何試合かプレーする程度で部活動が終わってしまいました。

SlumDunk

また補欠として、スタメンを影で支えられるような気の利いた人間でもなかったので、チームのメンバーが一丸となって目標を目指す中で、自分だけ蚊帳の外、どこか置いてけぼりになったような疎外感。みんなで喜びや悲しみを共有し、お互いを励まし合いながら進んでいくといった、チームスポーツの魅力を体感することは結局ありませんでした。

なので、今回のドジャースの優勝までの一連の試合を見ていて、素直にうらやましいなと感じました。自分が体験することができなかったチームスポーツの魅力。それがテレビ越しに見ていてもなんとなく感じることができた試合。その場へもっと近くにいれたら。現地、いや都市部のスポーツバーでもいい。その雰囲気の一部に自分が触れていたとしたら、どんな感じだったんだろう? テレビを見ながらまるで白昼夢のように想像してしまいました。自分には手が届かない、遠い世界であることを感じながら・・・

内向型とスポーツ

チームスポーツ関係なく、自分のスポーツ遍歴を挙げると、バスケットボールの後、スノーボード、ゴルフ、ランニングなどがあります。どれもチームスポーツではなく、個人スポーツです。さらに今でも続いているのがランニングです(会社の付き合いでたまにゴルフ)。ランニングは、個人スポーツの中で究極の個人。同じ個人スポーツのゴルフなどは周りに一緒にプレーする人はいますが、ランニングは競技でない限り、周りには本当に誰もいません😅

内向型の人間が全てだとは思いませんが、こういう個人でする行為が、おそらく性に合っているのでしょう。ランニング、もちろん面倒くさいと思うこともありますが、自分の走りたいタイミング、ペースでただ黙々と走る。走った後は心地よい身体的な疲れを感じるだけ。全くストレスを感じませんし、私にとっては心身を健康に保つ一番の秘訣になっているかもしれません。

さらにランニングのいいところは、他人と競って勝ち負けを決めなくても、ほとんど気にならないということ。ゴルフなどは、見たくなくても自分の成果が数字となって明確に出ます。さらにチームスポーツの野球、サッカーなどは勝ち負けがないとスポーツとして成り立ちません。

これがランニングだと、どれくらいの距離をどれくらいの時間で走ったかというのはありますが、自分で計測しない限りはっきりと分からない。私は計測していません。あくまでも自分の感覚。前回走ったときより、体が軽いか、雑念がないか、気持ちよく走れているか、あるのはそれだけ。この内省的な感じが、内向型の自分にはぴったりだと思っています。

ランニング

この先の人生で、自分がチームスポーツに関わることがあるかは分かりません。ただ、もしやる機会があるとしたら。今回のワールドシリーズを見て感じたことの魅力を、少しでも体感できればいいなと思っています✨️(やっぱりもういいやとなるかもしれませんが😅)

ABOUT US
おつう / O'tu
こんにちは。40代、ITエンジニア、既婚者です。
性格は自他ともに認める強めの内向型で、この年になってようやく、 この性格と上手くやっていけるような気がしてきました。
きっと同じ悩みを抱えている大勢の人たちが、私のような苦労をせずに、 少しでも早く自分の持ち味に気付いてもらえたら。 そのために私の経験が少しでも役に立てば。そんな想いでブログをやってます!