内向型に対する世間のイメージの変化

あなたは内向型(的) と聞いて、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか?

あくまでも主観ですが、良いイメージを持つ人はそんなにいないのではないかと思っています。なぜなら内向的である私自身が、内向的=劣っている、改善が必要、隠すべきもの、というイメージを持っているからです。

ただそんなイメージが変化する一つのきっかけがありました。スーザン・ケインというアメリカ人の女性が、TEDというオンラインの講演で行った「内向的な人が秘めている力」。これによって、それまでマイナスイメージ一色だった内向型のイメージが少しずつ変わり始めた、私はそう考えています。

ビデオを見てもらえるとわかりますが、容姿端麗で、ユーモアに富み、品性を感じる喋り方は、一見内向的に思えませんが、内容自体は内向的な人間が非常に共感できるものです。

それまで外交型が多い(そもそも内向型がいるのか?)くらいに思っていたアメリカ人でも、内向型な人は確かに存在している事実を知って(3人に1人の割合で内向型というデータもあるらしい)なぜか少し安心した気持ちを抱いたことを覚えています。

今まで日本という視野の狭いレンズでしか見えていなかったものが、世界という広角なレンズを通して見ることで、内向型人間の全体像をなんとなく捉えられるようになった、そんな感覚です。

内向的な自分でもあっても良い、さらに進んで、内向的な自分だからこそできることがある、そんな勇気をもらった、スーザン・ケインさんの講演でした。

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おつう / O'tu
こんにちは。40代、ITエンジニア、既婚者です。
性格は自他ともに認める強めの内向型で、この年になってようやく、 この性格と上手くやっていけるような気がしてきました。
きっと同じ悩みを抱えている大勢の人たちが、私のような苦労をせずに、 少しでも早く自分の持ち味に気付いてもらえたら。 そのために私の経験が少しでも役に立てば。そんな想いでブログをやってます!