内向型は遺伝か、環境か

遺伝か環境か

「自分の内向型の性格はもう変えようがない」
こう思っていますか?本当にそうでしょうか?
そもそも変える必要はあるんでしょうか?

私は自分自身で、こんな問いをずっと繰り返してきました。

今回は内向型の性格が遺伝によるものか、育ってきた環境によるものか。遺伝によるものだったとして打つ術はないのか。私が考えてきたことを共有させてください。

遺伝と環境、現代科学でも解明できない

内向型・外向型に限らず、性格や頭の良さ、運動神経、はたまた人付き合いの上手さなど、これらはどうして人によって違うのか。遺伝か環境か。昔からたくさんの人の間で議論の対象になってきました。

私なりに色々な本を読み、話を聞き、自分の経験も踏まえて結論を出すと、
遺伝と環境、どちらの影響も受けて今の自分がある
こう私は考えています。

遺伝と環境のどちらの影響が強いか、その割合は諸説あるようです(見た目はほぼ遺伝の影響ですが・・・)ただ今の科学では完全に解明することは不可能だと言えそうです。なぜなら実際の人間を使って、遺伝と環境の条件を人工的に揃えたり・変えたりして実験はできないので。実験できないと証明ができません。科学は証明することが重要です。

分からない。だとすると、こういう場合は自分がどう考えるか次第です。すなわち環境、後天的な努力で未来は切り開ける、と信じて生きていく他はないと思っています。望む・望まないに関わらず、持って生まれたスペックが人にはあり、それは死ぬまで背負っていかなければいけません。だとしたら、ポジティブに考えた方が、人生はずっと充実するはずです。

運動神経

ここで運動神経を例を上げます。

あなたは学生時代、運動は得意でしたか? 運動と言っても、陸上、球技、水泳など色々あるので、一概には言えないと思いますが、思い起こしてください。

自分の運動神経は、良いか悪いかを一口で言えば悪い方だと思います。運動会とか、お昼の弁当以外にあまり楽しかった記憶がないです😅
(ちなみに小さい頃って、短距離走が速い男の子が女の子からモテてましたよね?おそらく日本人ならだれでも納得してくれると思います。そうすると世界ではどうなのか、少し気になりました・・・この記事にはあまり関係ないので個人的に調べます😅)

運動会

学生時代の私の運動について。短距離走はものの見事に駄目でした😅しかし、長距離走では上位でした。おそらく生まれ持った瞬発力が要求される短距離走よりも、日々の継続的な努力が時間で表れやすい長距離走の方が、自分との相性が良かったのでしょう(短距離走も当然、努力によるものはあると思いますが、比較的にという意味で)

今も趣味としてランニングは続けています。

自分を信じること→自信

こうした運動神経のように、あらゆる物事は”0″か”100″で単純に割り切れるものではなく、常にグラデーションになっています。遺伝的には能力値が”10″だとしても、それを努力で”100″に近付けることはできるし、
その”10″の能力値が、別の見方をすると既に”70″を超えていたりと、考え方次第です。

劣等感に苦しむことが多い内向型人間。

周りのみんなはできるのに、どうして自分にはできないんだろう

こう思うことが多いですよね。
ただ本当にできていないのか、逆にできていることはないのかも同時に考えてみてください。物事を前向きに、そして自分を肯定する信念を育くんでいきたいものです(私も日々そう願っています)

ABOUT US
おつう / O'tu
こんにちは。40代、ITエンジニア、既婚者です。
性格は自他ともに認める強めの内向型で、この年になってようやく、 この性格と上手くやっていけるような気がしてきました。
きっと同じ悩みを抱えている大勢の人たちが、私のような苦労をせずに、 少しでも早く自分の持ち味に気付いてもらえたら。 そのために私の経験が少しでも役に立てば。そんな想いでブログをやってます!