テクノロジーは内向型の味方

パソコン×魔法

今回はテクノロジーと、内向型人間の相性についてお話します。私はエンジニアなので、テクノロジーに対してはとりわけ思い入れがあります😌

人類とテクノロジーは幼なじみ

まず内向型・外向型に関わらず人類全体(過去も含めて)が、道具(技術/テクノロジー)とはまるで幼なじみ、親友のような関係を、太古の歴史から維持してきました。自然界で見ると身体面ではとても貧弱な人類は、道具などの発明・活用により、厳しい自然や凶暴な動物たちを相手にも負けずに、今日に至る目覚ましい発展を遂げてきました。その発明は、大昔の火、石器、紙、車輪などから始まり、近代の産業革命を経て、現代のIT・AIというテクノロジーとつながっています。そしてこのテクノロジーは、外向型を基準とした社会で内向型人間が生き抜く意味においても、非常に大切な存在。そう私は思います。

原始時代

例えば電話とメール

ここで数あるテクノロジーの中で、身近な例として電話とメール(チャット)を挙げます。これが内向型人間にとってどういう味方なのか、を説明したいと思います。

まず電話の歴史は、音波を振動として伝える糸電話のアイデアから始まりました。19世紀に かのグラハム・ベルが、電気の振動を使った電話を発明し、これによって音声を遠くまで伝えることができるようになったのです。そしてこの電話自体が一つのテクノロジーですが、コミュニケーション技術として見た場合、後発のテクノロジーとしてのメールがあります。新旧のテクノロジー、内向型人間にとっての違いは何でしょうか?

別記事「そもそも内向型って?」で書きましたが、内向型人間は、基本的に臨機応変な対応が苦手な傾向にあります。それはひとえに色々考え過ぎてしまうからです。一世代前のテクノロジーである電話での応対を考えると、話す内容の他に、出だしの挨拶、声のトーン、話すスピード、間、相槌の打ち方、話の終わらせ方など考えるべき情報が多い。さらに、それらを刻一刻と変わる状況に応じて適切に処理し過ぎるあまり、頭がパンクしてしまうのです(私の場合はそうです^^;)

一方、メールだとどうか? 自分のペースでじっくり考え、用件を単刀直入に書いて、好きなタイミングで送ればいいだけ。返信が来たらまた自分のペースでじっくり考えて・・・。こんな楽なことはありません!

メール以外にも、私たちの味方となるテクノロジーはたくさんあります。が、現代の技術の全ての核となっているインターネット、これ抜きには語れません。基本的にインドアな内向型人間が、外の世界と容易に繋がれる夢のようなテクノロジーです。

現代の魔法使い

突然話は変わりますが、

ゲームでRPGをやったことはありますか?

ドラゴンクエスト(ドラクエ)、ファイナルファンタジー(FF)などのようなゲームです(ちなみに私はFFが大好きでした😆)そこでは勇者、戦士、魔法使い、僧侶など魅力的なキャラクターが色々と登場してきます。

テクノロジーと仲良くなって、上手に付き合っていく

それは内向型人間にとって、まさに「魔法使い」を自分のパーティに入れたようなもの、です^^。RPGは、魔法使いがいないと始まりませんよね? 攻撃呪文、回復呪文など、勇者である自分にできないことは、テクノロジー(魔法使い)の力を借りましょう!

FF
ABOUT US
おつう / O'tu
こんにちは。40代、ITエンジニア、既婚者です。
性格は自他ともに認める強めの内向型で、この年になってようやく、 この性格と上手くやっていけるような気がしてきました。
きっと同じ悩みを抱えている大勢の人たちが、私のような苦労をせずに、 少しでも早く自分の持ち味に気付いてもらえたら。 そのために私の経験が少しでも役に立てば。そんな想いでブログをやってます!